勉強できないと人生終わり?知らなきゃ損する勉強と人生の話



「勉強って人生にどんな影響を与えるんだろう」
「なんで世の中勉強が重要なんだろう」
「社会にでたら勉強なんて役立たないんじゃないの」



あなたは今までこんな疑問を感じたことはありませんか?

おそらく、中高生になれば、教室の中で誰かが先生に向かって聞いたことがあるのではないでしょうか?




そして先生の話を聞いて



「納得いくような、いかないような・・・」




という気持ちになったと思います。



僕も全く同じ経験をしました(笑)






ですが、多くの学校の先生は大学卒業後すぐに教師という職についているため、
世の中のことをあまり知りません。




なので、そもそも聞く相手を間違えているわけですね。

というわけで今回は、



勉強や学歴が世の中でどんなふうに役に立って、どこで苦労を感じるのか。世の中で本当に役立つ力など、皆さんが一度は考えたことがある、勉強と人生の関係や悩みについて、解説します。

勉強できなきゃ人生終わる? 勉強ができないと人生にでる影響

勉強しないことで人生に出る影響は後悔です。



よく大人が






「若い頃にもっと勉強をしておけばよかった」





と口にすることがありますがあります。




あれはなぜだかわかりますか?


それは、社会を知った結果、高学歴の人が美味しい思いができると知ったからです。






”有名企業は、給料も高くて待遇もいい”
”高学歴だと転職の幅も広いし、社会的な信用も高い”
”採用される時も、旧帝大以上は特別扱いを受けられる”




中学高校でもっと勉強すれば、自分ももっといい思いができたのかもしれない。





仕事をしていく中で何度もこんな思いをした結果、
常に後悔がつきまとうようになるんです。

勉強しないと人生おわる? 後悔しないためにやりきろう!

では、どうしたら後悔しなくてもすむのでしょうか?


僕は、高学歴ではありませんが、それでもいままで一度も学歴で後悔したことはありません。



強がっているわけではありません。


僕が後悔していない理由は、本気で努力をしていたからです。




大人になって後悔するのは、自分が本気で勉強をしていない結果


「自分は受験で全力を尽くしていない」「あの時もっと頑張っていれば高学歴になれてたかもしれない」



という考えが自分の中に残り続けるからです。


ですが、僕は中3の夏休みは1日12時間勉強をして、高校時代も毎日9時半まで塾で勉強をしていました。


勉強の才能がなかったけれど、自分でもこれ以上は勉強できないと思えるほど勉強をしました。



だから、高学歴ではないけれど後悔していません。




このブログの記事を読んでいるあなたは、きっと勉強熱心なので大丈夫です。


後悔を残さないようにそのまま勉強を続けていって下さい!



勉強できなきゃ人生おわる? 世の中勉強が重要な理由

次は




「なぜ世の中勉強が重要なんだろう」




という疑問に答えて行きたいと思います。




世の中学歴が全てではない
学歴社会は終わった



ということが言われていますが、

その一方で、学歴が高いほど収入も高くなるというデータもあります。

学歴と収入の関係
livedoor2020年2月17日のニュースより抜粋

確かに、学歴がなくてもたくさんのお金を稼いでいる人もいます。



実際、実業家のホリエモンやZOZOTOWNの前澤さんは高卒です。

しかし、上の表を見ても分かるように、多くの場合は学歴と収入は比例します。



この原因は何でしょうか?

勉強できないと人生終わる? 社会で本当に役立つ力

結論、学歴と収入がある程度関係するのは


結果の出し方を知っているかどうかです。



勉強や仕事で結果を出すために必要な力はなにかわかりますか?



それは、考えて、試して、気づき、改善する能力です。




具体的に説明します。




例えば、数学の立体図形の成績が伸び悩んでいるとします。


これを、考える、試す、気づく、改善を使って解決しましょう。



1.立体図形の問題が解けないのは、平面図形が苦手だからなのでは?(考える)
          ↓
2.平面図形の問題を基礎から解き直す(試す)
          ↓
3.比を使った平面図形の問題で躓(つまづ)いている(気づき)
          ↓
4.平面図形の比を使った問題を教えてもらおう(改善)



平面図形の比の問題を教えてもらった結果、立体図形ができるようになった。



そして、模試で立体図形の問題が解けるようになって成績が上がった。


どうでしょうか?


これは仕事でも全く同じ方法が使えます。


例えば、中高生に向けた新しいグミを作りたいとします。

1.最近の中高生はスマホを見ながらお菓子を食べるから、手の汚れないグミを作ろう
             ↓
2.実際に作ってコンビニに並べてみる
             ↓
3.スマホを使うときは、利き手じゃない手でお菓子を食べていたから、あまり汚れを気にしない
             ↓
4.何度の手にとってもらえるよう、味が変わるグミにしてみよう

考える、試す、気づく、改善する。


世の中のヒット商品は実はこうしたサイクルを何度も回すことで生まれたものばかりなんです。





実は、この考える、試す、気づく、改善するはビジネスではPDCAサイクルと言われている思考法なんです。





いくつものPDCAサイクルを回したらそのうち1つか2つがうまく行きます。





それが、仕事や勉強の成果になって現れるんです。



ですが、何かで結果を出した経験がない人は、そもそもPDCAサイクルを回せばいいということも知らないし、


知ったとしても、どうやってやればいいかがわかりません。


一方で、高学歴の人たちは受験で結果を出した人です。



つまり、受験勉強でPDCAサイクルを使って成果を出した人たちなんです。



だから、仕事を任されても他の人より仕事の成果を素早く出すことができて出世するんです。

学歴がなくても成功する人は、このPDCAサイクルを勉強以外の分野で身につけていった人たちです。

自分の中でベストな学校に行こう!


ということは、あなたが勉強が苦手だとしてもこの思考法を学びさえすれば、
人生の後半で逆転することが可能です。


では、どうすれば受験でこのPDCAサイクルを身につけることができるのでしょうか?





それは、今の自分より偏差値が10高い学校を目指して受験することです。





偏差値10上の学校とは、今の自分よりも成長をしていないと決して手の届かない目標です。

つまり、ちゃんとPDCAサイクルを回して成長していないと絶対に達成できない目標ということになります。




逆に言えば、偏差値を10伸ばせれば、あなたはこれから先の人生でも役立つ思考法を手に入れたことになります。


確かに、勉強には向き不向きがあります。



このブログでは、IQが勉強の才能であるということを言い続けています。



そして、僕も人以下のIQだったので勉強の才能がありませんでした。


じゃあ、勉強の才能がない人間は勉強をする意味がないのでしょうか?





違います。


勉強ができなくても他の分野で才能があります。




ですが、才能を伸ばす方法を知らないと、いくらあなたに才能があっても宝の持ち腐れになってしまします。



どうせ勉強をするなら、将来の自分の才能を開花させるために役立たせましょう!

PDCAサイクルをうまく回すコツ

ここまでの話を聞いて




「PDCAサイクルが重要なのは分かったけど具体的にどうすればいいの?」


と思う人もいるので説明します。





PDCAサイクルの本も4,5冊読んで実践している僕が
実際にやってみて分かったコツも一緒に紹介するので、




読んで損はないはずです。

PDCAってなに?

ここまでで何度もPDCAという言葉が出てきましたが、



それが疑問の人もいると思うので、先に説明します。

PDCAの説明



計画、行動、確認、改善では、イメージがしづらいと思うので、


具体的な行動に落とし込んだわかりやすい



考える、試す、気づく、改善する


というかたちでこれまで紹介していました。



では、それぞれ具体的なやり方を紹介していきます。

PDCAサイクルを回すコツ 1.P・・・考える、計画



最初の考えるでは実は考えることは2つあります。

それは

PDCAのプランの立て方


この2つです。

①自分の達成したい目標



まずは、自分が達成したい目標を考えます。



勉強の例で言えば、



・社会の歴史ができるようになりたい
・数学の平面図形をできるようになりたい
・英語の単語を覚えたい






などです。

自分はこれができるようになりたい!という漠然としたものでOKです。


②必要な行動を考える

次は、立てた目標を達成に必要なものを考えます。



このときのコツは仮説を立てるということです。



仮説とは、自分なりに「こうじゃないかな?」と考えることだよ



YES/NOで答えられる形の問いを作ることがポイントです。






例えば、あなたが歴史の勉強をできるようになりたいと考えた場合、それは



歴史ができないからそういう目標をたてたわけですよね?



では、歴史ができない理由は何でしょうか?


それを考えます。

歴史ができない理由




恐らく、複数個自分の中で原因が見つかるはずです。



それらを全て書き出しましょう。

PDCAサイクルを回すコツ 2.D・・・試す、行動


次に、試す、行動をするのですが上の仮説を解決するための方法を考えて行動に移します。



この時、仮説1,仮説2,仮説3,一つづつに解決策を立ててもいいのですが、




一つの行動で多くの問題を解決できたほうがお得ですよね。



なので、仮説の中から共通点を探します。


仮説1.授業が理解できない
仮説2.漢字が分からない
仮説3.興味がわかない



なにか共通点が見つかりますか?



僕の場合、

授業が分からない、興味がわかない→面白い授業を受ければ興味もわいて理解できるかも




漢字が苦手→とりあえず音で覚えて漢字は後で書けるようにする


という解決策が見えました。

なので、行動では、わかりやすい社会の授業を受けるという行動を試そうと思います。





わかりやすい授業を受けるには、とりあえずスタサプを受けておけばいいかなと思います。

もちろん他にも選択肢は、塾に行く、わかりやすい参考書を読むなどもあります。





ただ、自分のペースで進められてコスパもいいので、僕はスタサプを選択します。



PDCAサイクルを回すコツ 3.C・・・チェック 気づき



2のDOでスタサプの歴史の授業を受けるという行動が確定したので、とりあえず授業を受けてみます。



しばらく学んでいると、


「すごく理解できて先に進めた」
「イマイチよく分からない」
「理解はできたけど、もっと問題を解いて理解を深めたい」




など、良い感想、悪い感想、改善したい点




が出てくると思います。

PDCAサイクルを回すコツ 4.A・・・改善する



良い感想は、あなたの問題に対する解決策が良かったということなので、


そのPDCAは成功です!




悪い感想、改善点などが出てきたら



あとは、それを改善するための問を立て直します。


「イマイチよくわからない」


であれば、なぜイマイチよくわからないのか。




もう一度その問題に対する自分なりの仮説を立てます。

PDCAサイクル改善方法


新たな問に対して仮説をたてて、解決策を考えて実行し、改善をします。



PDCAサイクルは、サイクルなので繰り返すことに意味があります。

何度もPDCAを繰り返すと、次第に仮説の立て方の精度が上がって適切な答えが出せるようになります。




1度や2度やってうまく行かないのは当たり前です。




それも含めて勉強です。

PDCAサイクルを回すコツ 5.何をすればいいか分からない


PDCAで最も苦労するのはどんな行動を取ればいいか分からないことだと思います。




例えば、

さっきの仮説

仮説1.問題が解ける感覚がない
仮説2.集中力が続かない



であれば、

「じゃあどうやったら問題が解けるようになるんだろう」
「集中力ってどうやってつけたらいいんだろう」


というような疑問が浮かぶと思います。





そういうときは、



調べる、人に聞く


まずは、この2つをやってみましょう




1番手軽なのは、やはりネットで調べることだと思います。




次に、本を読む、塾の先生や学校の先生に聞く。



それこそ、このブログで調べたり、お問合せフォームを使って僕に聞いてもらっても構いません。







そうして自分の欲しい答えを見つける練習をしましょう。






特に、自分で調べるは社会に出ればますます必要な力になります。




なぜなら、社会人になって自分の分からないことをいちいち人聞いていたら


「自分で考えろ」




と言われるようになるからです。


人に聞く前には一度自分なりに調べて行動した上で人に聞きましょう。

勉強できなきゃ人生終わる? まとめ

今回は、なぜ勉強が大事なのか、勉強よりも大切なことについてお話しました。


PDCAサイクルのやり方がひょっとするとわかりにくかったかもしれません。


ですが、社会人になってもできていない人は多いです。



それを学生のうちからやることは簡単なことではありません。



ですが、自分がなにか問題を抱えたときに、PDCAを意識して取り組むかそうでないかだけでも将来の大きな差になります。


そうすれば、あなたは勉強はもちろん社会でも活躍できる人材になります!





勉強頑張って下さい!

最後にオススメのPDCAの本を紹介します。





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